ゴールデンウィークの思い出1

ピアノ教室

千葉県松戸市常盤平のピアノ教室です🎹

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。

激動の3月〜4月を経て、少しリラックスできるタイミングではないでしょうか。

当教室も連休中は休業なので、たまには私自身の「人となり」の部分を少しさらけ出してみようかなと思います(ドキドキ)。

私のプロフィールをご存知な方からは、私をハイスペックで超器用な優等生だと勘違いされるケースがありまして(汗)。

それは私の等身大の実像とはちょっと違うので、インパクトのあるネタを投下してみたいと思います🎶

お受験のお話でございます。

この話題は下手をすると学習塾のブログのようになってしまうので、ちょっとオチャラけて自虐的に綴ってみたいと思います。

はい、上記のスクリーンショットは最近お気に入りのGeminiさんとの会話です。

お気付きでしょうか、偏差値19というパワーワードに(爆)。

はい、時を遡ること中学3年生の今頃、とある模試で叩き出してしまった数学の偏差値。それが19です!20割ってますよ(笑)。

どうだ!参ったか!(威張るなよ…)

とはいえ、良識ある方ならお気付きかもしれません。

この模試はラ・サール等難関私立高校受験生を対象にした模試でしたので、そもそも母集団が極端に偏っていて、標準偏差がオカシイです(なぜ受けたんだという疑問はスルーします)。

私は0点を取ったわけでも最下位というわけでもありませんでした(笑)。

ということは、更に低い偏差値を叩き出してしまった可哀想なエリートもいたはずです。

今では笑い話ですが、偏差値19にはさすがの私も血の気が引きました。

元々数学はやる気がなくて、図形以外はまともに解けていませんでした(笑)。

国語と英語は感覚だけで解けるので得意、理科は面白いので分野によっては得意、数学は面倒くさいので後回し、社会は覚えれば良いだけらしいということで後回し…、という結果、文系なんだか理系なんだかよくわからない変な偏りがございました(笑)。

ただ、この時期に塾通いを始めて、友人から

「一緒に福高福岡県立福岡高校:福岡県で御三家と呼ばれるトップ校、松戸近辺で例えれば千葉県立東葛飾高校のような高校)行こうね!」

と言われて、塾の先生からも発破をかけられて、その気になっちゃったんですよね。

だったらやるしかないだろう、全教科。

それまでピアノ中心の生活をしていたので、ピアノの先生からは

「県立が第一志望やろうけど、私立は福岡女学院(音高)受けるやろ?」

と言われましたが、母が速攻で

「いえ、うちは筑紫女学園(福岡市内私立御三家)を受けます。」

と返していて、私はどちらも初耳でした。(-_-;)

なんだかどちらにも賛同できなくて(反抗期?)、だったら私立は筑紫女学園高校の上位互換として西南学院高校(共学)を受ければ良くない?誰も文句言わないでしょ?という結論に至りました。

ついでにピアノに傾けていたエネルギーを勉強に全振りしたらどこまでいけるのか興味もあり、メチャクチャですが、なぜか心に火がついて受験勉強をハッスルしました(笑)。

結果、西南学院高校も福岡高校も合格し、福岡高校に進学しました。

数学も受験直前期に奇跡の追い上げを見せ、最終的には得点源になりました。

というか、県立トップ校となると、入試問題は全科目満点もしくは1ミス2ミス程度でないと合格しませんので(おそらくこの傾向は全国共通では?)、全科目無双しているような感覚にも陥りました。

約1年前は偏差値19だったくせに、鼻っ柱が強くなったものです(笑)。おめでたいですね。

ついでに暴露しますと、美術と体育が最終内申「」でしたので(やる気ないですね…)、なんと内申点が足りないまま学力勝負で一発逆転を狙って特攻しました(笑)。

優等生どころかギャンブラーですね(爆笑)。

福岡高校に進学すれば自由を謳歌できるかと思ったのですが、当時のピアノの先生からは少し距離を置かれ、両親からは

「次は九州大学だ!」

と理不尽な期待をかけられるハメになりました。(;・∀・)

音大へ行きたい!と訴えても、ご無理でしたね、残念です。

家庭環境にも変化が生じ、ピアノそのものを断念せざるをえなくなったのもこの時期です。まさかの断絶です。

仕方ないので、九州大学の上位互換(また出たこの発想)として一橋大学を第一志望にひっさげ(東大は無理だけどさすがに文句ないよね?)、私立は慶応義塾大学を受験、それでご存知の通りの私の学歴が完成しました。

ちなみに慶應受験時は経済学部が本命だったんですが、鉛筆を忘れて自爆しました。( ;∀;)

過去問解いて自信あったんですけれど(傲慢)、マークシートだったことをすっかり失念しておりました。

受験会場までの道のりでもらった鉛筆があったのですが、削られていない状態で、そのままでは使えませんでした。

切羽詰まった私はペンケースに入れていたハサミで鉛筆を削るという愚行に走りました。

何とか試験開始までに芯が出てくれたのですが、手が痛すぎて問題文が全く頭に入ってきませんでした。

得意な英語で大きく得点を失ったであろうことは言うまでもありません。

続く世界史でも手の痛みは止まらず、最後の小論文でやっとノッてきましたが、配点的に英語と世界史で得点できなかったのは致命的になミスでした。撃沈です。

続く商学部の入試。

こちらは英語・世界史・数学の組み合わせです。

国立の2次試験前にどこかで数学を使っておこうというくらいの気持ちで選びました。

相変わらず苦手な数学を使うとなれば受かるわけないだろうけれど、国立2次試験のリハーサルと思って(オイ!)併願しておいたのです。

受かるわけないと思っていたのに、こちらに賭けるしかなくなるという背水の陣になってしまいました。

Geminiさんがハッスルして要約してくれました(しかも条件出しの傾向から男性だと誤認され「私は女性です」と主張するハメに😓)。

もう、ここで粘らないと社会的に終わる…!

そう追い詰められた私は、残された時間で狂ったように数学の問題を解きまくりました。

なんと商学部は過去問すら解いていなくてぶっつけ本番だったのですが(相変わらずギャンブラー…)、第一志望の一橋大学の過去問にそっくりな出題もあって何とか命拾いできました。

一橋大学の方はですね、センター試験(現:大学入学共通テスト)で国語と数Ⅰ・Aでやらかしてしまいまして、足切りは何とか免れたものの受かる気がしないまま二次試験(英語・国語・世界史・数学の4教科)で玉砕し、残念な結果となりました。

というわけで、福岡県立福岡高校→慶應義塾大学商学部という学歴となりました。

振り返るとハチャメチャですね。

論理的思考の欠片もないというか…。

なんか、すみません。m(__)m

しかも私、意外と社会が苦手だったんですよね。

数学と社会が苦手って、商学部では一番ダメなやつなんですが。( ̄▽ ̄;)

学部選びも間違っているし、とりあえず上位互換という発想で泳いできたので、自分自身の適性を完全無視して突っ走っていましたね。(;^ω^)

ここから先は時間をかけて自分を取り戻す泥仕合を展開することになりましたとさ。

~完~

…。(/ω\)

蛇足:この記事の題名を「偏差値19から慶應へ!」等にすればビリギャルっぽくヒットするかもしれませんが、私は単に誤解を解きたい一心でこの記事を投稿しているため、ゴールデンウィークにかけた季節ネタ風の題名に留めておきます。

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