千葉県松戸市常盤平のピアノ教室です🎹
今日は2026年6月6日、なんと6が3つ重なっています!
そこで私の笑いのツボと私の中の中学2年生が暴走を始めました。
※お月謝袋に日付を書きながら笑ってしまう私をお許しください。m(_ _)m
「悪魔の数字666」というのをご存知でしょうか?
オカルトチックな響きが何とも言えませんね🤣
実はオカルトというより宗教から派生したもので、新約聖書の『ヨハネの黙示録(13章18節)』に、世界を惑わす「獣(反キリスト)」の数字として「666」が記されているそうです。
せっかくなので、その「悪魔の数字(獣の数字)」についてトリビアをご紹介します。
【悪魔の数字「666」の意外な正体】
新約聖書の『ヨハネの黙示録』に登場することで有名な「666」ですが、現代の研究では、当時の暗号(ゲマトリア)だったという説が有力です。
当時、キリスト教徒を激しく迫害していたローマ皇帝「ネロ」の名前をヘブライ語に直し、それぞれの文字に対応する数値を合計すると、なんと「666」になります。
「ネロ皇帝は悪魔だ!」と直接書くと処刑されてしまうため、当時の人たちは「666」という数字を使ってこっそり不満を表現していたと言われています。
つまり、もともとはオカルトな呪いの数字というよりも、「政治風刺の暗号」だったんです。
ネロ帝のフルネームは、なかなか長いです。
インペラトル・ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス
(※名前、家柄、称号が全部盛りのフルコンボ)。
ネロは暴君として有名ですが、治世の初期5年ほどは家庭教師の哲学者セネカや近衛長官の補佐を受け、名君の誉れが高かったそうです。
【ネロ・カエサルが666になる仕組み】
当時の公用語の一つだったヘブライ語には、現代のような「1, 2, 3…」という独立した数字の記号がありませんでした。
そのため、アルファベットの文字一つ一つに数字の代わりをさせていたそうです(例えば、A=1、B=2、C=3のようなイメージ)。
迫害の張本人である「ネロ皇帝(ネロ・カエサル)」の名前をヘブライ語の文字に置き換えて、その数字を足し算するとこうなります。

へぇー、というトリビアでした😊
【更なる裏話(616の謎)】
実は、古い聖書の写本の中には、悪魔の数字が「666」ではなく「616」と書かれているものも見つかっています。
これは間違いではなくて、ネロの名前をヘブライ語ではなくラテン語風に発音して計算(ネロ vs ネロンの違い)すると「616」になるそうです。
ターゲットがネロ皇帝だからこそ、計算のブレまで完璧に一致してしまうとのこと。
当時のキリスト教徒たちからすれば、ネロ皇帝はまさに「悪魔」そのものだったのですね。
蛇足ですが、ドラゴンボールのミスターサタンの愛車の車番は666だそうです!🤣
当教室には、常盤平はもちろん、八柱や五香からも本気でピアノを楽しみたい生徒さんが集まっています。詳しいアクセスや駅からのルートは、こちらの【教室へのアクセスページ】をご覧ください。
