千葉県松戸市常盤平のピアノ教室です🎹
前の記事の続きです。
ご興味おありの方、いらっしゃるのかな?という疑問を抱きつつ、せっかくなので公開してみます。
トップ校に入学したら周囲の皆様が大変優秀
前の記事で福岡県立福岡高校(福岡公立御三家、学区のトップ)に入学したストーリーを綴りましたが、入学してみたら周囲の皆さんが大変優秀でした。
ちょっと気を抜いたら見事に成績が低迷しました。
1年生で成績大暴落、出来ない子の気持ちが分かった
1年生の2学期の期末テストでは440人中400番を記録しまして、私の下には野球部とラグビー部しかいないのではないかという状態になりました。
リサーチしてみたら実際はいろんな人がいたわけですが(笑)、何となく周囲と同じ物理×化学の理系クラスに留まろうとするには無理があると悟りました。
※県立トップ校は理系人間が集まりがちです(入試問題では理系科目で明暗が分かれやすいため)。
物理も化学も赤点しか取ったことないうえ、数学も大暴落だったんですもの。
中学生の頃は理科はわりと得意だったのに、どうしちゃったの😓
この経験によって、出来ない子の焦りや劣等感も理解できるようになりました。
特に順調に成長していた子や、継続的に一定の評価を得られていた子が、底辺に叩き落された時の絶望感は、手に取るように分かります。
ちなみに赤点のボーダーは普通の学校より高めでして50点でした。
多くの学校は赤点のボーダーが30点だと知った時は驚きました。
もし福岡高校で赤点ボーダーを30点にしたら、ほとんどの人が引っ掛からず、誰も危機感を抱かないかもしれないから、敢えて高めに設定していたんでしょうね…。
ついでに1年生の頃はピアノも続けており、日本教育連盟ピアノオーディションでは音高生に混ざってエントリーし、奨励賞をいただいております。
高2で生物文系へ文転
理系科目に絶望した私は、2年生へ進級するときに文転しました。
物理と化学をばっさり切って、1から生物を勉強する覚悟を決めたのでした。
文転したら面白いくらいに成績が安定しました🤣
生物も1年間のハンデがあったはずなのに、なぜか上位に食い込む健闘っぷり。
100人単位でごぼう抜きするのは快感です。
自分が能力を発揮できる分野に転向するだけで随分と変わるものだ、と痛感しました。
しかし驕れるもの久しからずですので、極力調子に乗らないように心掛けました。
数学も単元によって好き嫌いが激しく分かれましたが、なぜか複素数が気に入って(虚数がiとか可愛いと思った❤️)、微分積分も案外やれば出来るし、良くはないけれど悪くない程度になることが多かったです。
ついでに3年生進級時に日本史もばっさり切って、社会科は世界史×政経の組み合わせにしました。
東大を受けるわけではないので、地歴2科目もいらないと判断したのでした😅
※東大文系では2次試験で地歴2科目必要です。
ピアノは高2で家庭の事情でレッスンを続けられなくなり、一般大学への進学を本気で目指すことになります。
大学受験本番
センター試験(現:共通テスト)
センター試験の日、雪が降りました。
駅まで車で送ってもらう予定でしたが、車を出せずにパニックになった母とヒッチハイクを試みて、通りすがりの親切な方に駅まで送っていただきました。
見ず知らずの方に親切にしていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
なんだか受験料が勿体なく思えて、社会2科目は勿論、理科も2科目受験してみました。
ぶっつけ本番で地学を受験してみたのです。
さすがにまともに勉強した生物の方が点数良かったです(笑)。
全ての教科をフル受験したので、何となく元を取った気になりました。
また、東京理科大学経営学部にセンター利用受験で出願し、合格しました。
その後は国立2次対策の勉強をしながら、私立大学の受験に奮闘していきます。
慶應経済学部B方式
慶應は「国立と併願するなら早稲田より慶應の方が相性が良い」と聞いて、慌てて出願しました。
当初は経済学部が本命だったんですが(過去問の感触が良かった)、受験当日に鉛筆を忘れて自爆しました…。
過去問を解いていたのに、マークシートだったことをすっかり失念しておりました。
受験会場までの道のりでもらった鉛筆が手元にありましたが、削られていない状態で、そのままでは使えませんでした。
切羽詰まった私はペンケースに入れていたハサミで鉛筆を削りました。
当時プリクラが流行っていたので、多くの女子高生はペンケースにハサミを入れていたのです😅
何とか試験開始までに芯が出てくれたのですが、手が痛すぎて問題文が全く頭に入ってきませんでした。
得意な英語で大きく得点を失ったであろうことは言うまでもありません。
続く世界史でも手の痛みは止まらず、最後の小論文でやっと調子が出てきましたが、配点的に英語と世界史で得点できなかったのは致命的なミスでした。撃沈です。
慶應商学部A方式
翌日は商学部の入試でした。
こちらは英語・世界史・数学の組み合わせです。
国立の2次試験前にどこかで数学を使っておこうというくらいの気持ちで選びました。
相変わらず苦手な数学を使うとなれば受かるわけないと思っていましたが、国立2次試験のリハーサルと思って(!)併願しておいたのです。
受かるわけないと思っていたのに、こちらに賭けるしかなくなるという背水の陣になってしまいました。
Geminiさんがハッスルして要約してくれました(しかも条件出しの傾向から男性だと誤認され「私は女性です」と主張するハメに😓)。

もう、ここで粘らないと社会的に終わる…!
センター試験利用受験で合格していた東京理科大学経営学部は入学金を納めてもらえず期限切れだったので、慶應を死守しないと進路が詰むという状況でした。
そう追い詰められた私は、残された時間で狂ったように数学の問題を解きまくりました。
実は商学部は過去問すら解いていなくてぶっつけ本番だったのですが(ギャンブラー…)、第一志望の一橋大学の過去問にそっくりな出題もあって命拾いできました。
合格しました。
大学受験結果
一橋大学の方は、センター試験(現:大学入学共通テスト)で国語と数Ⅰ・Aで得点を伸ばすことができず、足切りは何とか免れたものの自信を持てないままの受験となりました。
受かる気がしないまま二次試験(英語・国語・世界史・数学の4教科)で玉砕し、残念な結果となりました。
というわけで、福岡県立福岡高校→慶應義塾大学商学部という学歴となりました。
こんな記事読みたい方、いらっしゃるのかな?😅
どなたかのお役に立てれば幸いです。
🎈各ページへのリンク🎈
🎼トップページ
🎹レッスン概要
🛣アクセス
☺プロフィール
💭生徒さんの声
❔ FAQ
📒News(ブログ更新中!🆕)
✉お問合せ

