千葉県松戸市常盤平のピアノ教室です🎹
中学生になったらテニス部に入ろうかなと呟いた生徒さんに
「おぉ、いいね!」
と相槌を打ちながら、自分のテニス経験を思い出しました。
高校の体育の時間、テニスの日がありました。
運動神経の悪い私はラケットを振り回しながらボールをすかしてばかりで、なぜかゲラゲラ笑って可笑しくなっていました。
様子を見かねた先生から
「ボールを見ろ!ボールを!!」
と言われ、言われた通りにボールを凝視しました。
ボールを凝視することに全神経を集中させたため、ラケットを振る余裕がありませんでした。
故志村けんさんのコントのような展開になりました。
先生からは絶望の溜息がもれました。
私は言われた通りにしただけなのに、なぜか絶望された、という理不尽な気持ちになりました。
今思えば、私の認知が一般的ではありませんでした(笑)。
どう考えても文脈を無視していて、オカシイだろ(爆笑)!
でも、当時は大真面目にコントになってしまったのです。
世の中、勘が良い人ばかりではありませんので、この時の私のように大真面目に間違えてしまうことは多々あると思います。
ピアノのレッスンをしていても、同じ言葉がけでも違う反応が返ってくることはよくあることです。
そこは個々人の理解力や思考の癖を辿りながら、どう伝えれば正しく伝わるかを考えて、日々向き合っています。
